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ニュースリリース

 

下記内容は発表時のものです。最新情報と異なる場合(サービスの変更、組織変更など)がありますのでご了承ください。

タブレット型超音波画像診断装置「SonoSite iViz(ソノサイト アイビズ)」用の新プローブ
腹部に適した汎用のコンベックスプローブ「SonoSite iViz C60vプローブ」
富士フイルムのデバイス技術で高画質画像を実現

新発売

2018年5月30日

富士フイルムメディカル株式会社

富士フイルムメディカル株式会社(社長:新延 晶雄)は、タブレット型超音波画像診断装置「SonoSite iViz(ソノサイト アイビズ)」用プローブとして、腹部用のコンベックスプローブ「SonoSite iViz C60vプローブ(以下、C60vプローブ)」を6月1日より発売します。 また、穿刺用に適したリニアプローブ「SonoSite iViz L25vプローブ(以下、L25vプローブ)」も同日発売します。

なお、これらの新プローブを SonoSite iViz とともに、6月8日から10日に神戸国際会議場(兵庫県神戸市)で開催される「日本超音波医学会第91回学術大会」に出展いたします。

近年、急性期治療を終えた慢性期・回復期患者の受け皿として、終末期ケアも含む生活の質を重視した在宅医療のニーズは高まっています。 高齢化に伴い、今後も在宅医療を必要とする方の増加が見込まれており、2025年には29万人に上ると推計されています(*1)。 富士フイルムが2016年4月に発売したタブレット型超音波画像診断装置 SonoSite iViz は、軽量・コンパクトで携帯性に優れ、かつ、診断しやすい7インチ画面を搭載しています。 本製品は、小型・軽量・ポータブルな医療機器が求められる在宅医療や、病棟、災害現場などで活用されています。

今回発売する C60vプローブ は、上位機種(*2)に搭載されている富士フイルムのデバイス技術「DirectClear™(ダイレクトクリア)」が搭載されています。 本技術は、超音波の変換効率を向上させ、さらに被写体に入射する超音波の量を増やすことで、深さ方向の分解能の向上と高感度化を実現したもので、体内深部も鮮明に観察することができ、診断・処置の効率を高めます。これにより、タブレット型の小型超音波でありながら、さらなる高画質画像を実現しました。

同日発売の L25プローブ は、体表の浅い部分にある血管を鮮明に描出し、穿刺などをサポートします。 さらに、眼球エコーも行えるため、眼科領域でも使用できます。

SonoSite のプローブは、3フィートの落下試験と防水規格のIPX7(*3)をクリアし堅牢性に優れており、様々な現場で安心して利用できます。

富士フイルムは「先進・独自の技術をもって、人々の生活の質のさらなる向上に寄与していく」という企業理念のもと、医療現場を効率的かつ広域的に支援することで、医療の質の向上、人々の健康の維持増進に貢献します。

*1 厚生労働省医政局指導科在宅医療推進室「在宅医療の最近の動向」より。

*2 携帯型超音波画像診断装置「SonoSite EdgeII」、フルフラット型超音波画像診断装置「SonoSite SII」。

*3 日本工業規格の規定する電子機器の防水性能に関する等級のうち、定められた条件で水中に浸しても内部に水が入らない防浸性を示すもの。製品の特性上その効果を常に示すものではありません。

1. 製品名
SonoSite iViz C60vプローブ
SonoSite iViz L25vプローブ
(一般的名称:手持型体外式超音波診断用プローブ(40768000)/ 認証番号:227ADBZI00208000)
2. 発売日
2018年6月1日
3. 仕様
販売名 SonoSite iViz C60vプローブ

[図]SonoSite iViz C60vプローブ

SonoSite iViz L25vプローブ

[図]SonoSite iViz L25vプローブ

周波数帯域 2~5MHz 6~13MHz
用途 腹部、産科、婦人科、筋骨格、神経 動脈、静脈、肺、表在組織、神経、筋骨格、眼科
タブレット型超音波画像診断装置「SonoSite iViz」

[図]タブレット型超音波画像診断装置「SonoSite iViz」

本体の重さが約520gと小型・軽量のタブレットタイプ超音波画像診断装置。 優れた携帯性と、7インチ液晶画面サイズによる診断のしやすさを両立。 検査時には、本体を片手で持ちながら親指だけで画像調整ができ、ピンチやスワイプなど直感的な操作で検査を進めることがでる。 小型でも、140万画素の鮮明で高精細な画像を実現。 さらに、無線LAN機能も搭載し、セキュアなネットワーク環境下で検査画像を送信できる。


本件に関するお問い合わせは、下記にお願いいたします。

  • 富士フイルムメディカル株式会社
    営業本部 マーケティング部
  • TEL : 03-6419-8033
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