事業領域
富士フイルムメディカルは、1965年、富士フイルムグループの医療事業を担う企業としてスタートしました。富士フイルム株式会社が、医療情報ネットワークシステムや医療用デジタルイメージング機器などの設計、開発を手がけ、私たちはその販売と技術サービスを担っています。
広がる先進の地域医療連携
地域医療が抱える課題を解決するべく、富士フイルムが推進する病院向けITソリューション「SYNAPSE」とクリニック向けITソリューション「C@RNA」を通して、地域基幹病院からクリニックまでのさまざまな連携を提案します。クリニックからの検査・診療予約を可能にする病診連携や遠隔読影など、医療画像と診療情報を統合する富士フイルムメディカルならではのシームレスな地域医療連携を実現します。